株式会社トクモト

平すずきがとれました。

2014年11月30日


旬を迎えた、平スズキ。

「スズキか~?」

と、思われる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・

今日とれたスズキは、通常のスズキとは違い

高級魚の平スズキなのです。

魚体の美しさはもちろんのこと、味・香り・旨味の三拍子揃った貴重な種類のスズキです。

通常のスズキは、夏が旬ですが、

この平スズキは、寒くなると脂がのり旬季を迎えます。

とっても漁獲量が少ないため、通常の魚屋さんに並ぶことはほとんどありません。

今日も、わずか3尾だけなのです。

その上、徳島県鳴門市で 「釣り漁法」 でとれたのでピカいちの品です。

写真で、3尾の顔写真をアップで撮りましたが、どの子も素晴らしく甲乙つけがたい

いい顔をしています。

社長が、手で持って「ぐにゃっ」と曲がった写真がありますが・・・

これは、「活かっている」とれたての証なのです。

活きの良い魚は、まず 「活〆処理」をし神経を切断します。

すると、筋肉が硬直しないので写真のように身が柔らかく、クタクタ状態で持っても手からすべり落ちます。

この時に捌くと、お刺身としても身にプリプリとした弾力があり、最上級の鮮度が味わえます。

魚体のまま長時間置いておくと、時間の経過とともに死後硬直がはじまり、魚体がカチカチに固まります。

そしてそれからまた時間が過ぎると、今度は鮮度落ちにより、劣化が進み身が柔らかくなります。

魚の身が柔らかい・・・と言っても、「活かっている」状態と、「劣化」している状態では、

味も香りも肉質も、全く違うのです。

当然、魚が、「活かっている」状態で加工することが出来れば、最高の肉質を保つことができます。

漁法・取り扱い方・・・・などによっても異なりますが、

魚が「活かっている」時間は、短時間です。

お魚嫌いの人に、魚は生臭いのでと言われますが、

どんな魚でも、新鮮で、きちっと処理したお魚には臭さはありません。

この極上の品を、これから生切り一夜干に仕上げます。

お召し上がりの際は、身側に刷毛でオイルをぬって、焼いていただくと身がふっくらとして美味しくいただけます。

これからの時期、わずかですが生切り一夜干に仕上げます。

是非、お試しください。

 

 

 

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